白髪が気になり始めた世代のための白髪ケア特化サロン『明るい白髪染め×普通のカラー』のハイブリッドカラー

白髪が気になり始めたあなたへ。

30代、最初の白髪対策に選ばれるカラーがあります。

“明るい白髪染め × 普通のカラー”のハイブリッドカラーで

「ちょうどいい」明るさと自然な白髪カバーを。

もう「暗く染めるだけ」の白髪対策は終わりにしませんか?

白髪は隠すだけじゃない。楽しみながらぼかすという選択を。

【こんな方におすすめ】

《白髪率10%くらい、チラホラ》

白髪率10%程度

 

 

 

 

 

•チラホラ白髪が出てきたけど、まだ白髪染めは早い気がする

•顔まわりの白髪がかたまって気になる

•白髪を見つけては抜いてしまう

•暗く染めたくない、明るく見せたい

•ハイライトやデザインカラーにも興味がある

《白髪率20%~30%くらい》

白髪率20~30%程度

 

 

 

 

 

•現役で仕事しているうちは白髪は染めておきたい

•白髪はあまり見えたくない、白髪と戦う!

•暗く染めたくない、明るく見せたい

•根元はしっかりカバーしたいけど、ダメージは抑えたい

☞ そんなお悩み、**“ハイブリッドカラー”**でまるっと解決できます!

【ハイブリッドカラーとは?】

白髪をしっかりカバーしながら、デザインも楽しむ。

部分ごとに薬剤やカラー方法を使い分けることで、

✅ 気になる部分は濃くなく、暗くない明るい白髪染めでしっかりカバー

✅ 他はいつもの普通のカラーで透明感のある色味に

✅ ローアルカリ処方でダメージ減、ツヤ感UP

✅ ハイライトなどの立体感も自由自在

(例)
根元は明るい白髪染め+それ以外は普通のカラー使用など
※8Lv以上なら白髪染めを使わずに特別なカラー調合で白髪を目立たなくします

明るさ × 立体感 × 白髪カバーが同時に叶います。

【ケース別|具体的な解決例】

☑ オフィスでも浮かない明るさを希望の方 [ベース8Lv以下]

•根元はしっかり白髪カバー+毛先はダメージを抑えて普通の透明感のあるカラー

•ブリーチなしのナチュラルハイライトでなじませてカモフラージュ

☑ 顔まわりに集中した白髪が気になる方

•部分的に薬を使い分けて気になるところのみしっかりカバーで自然な仕上がり

•フェイスフレーミングカラーで白髪を目立たせない

☑ 明るさ・色味重視の方

•ダブルカラーで透明感と明るさを最大限に

☑ オシャレ感重視の方

•明るい白髪染め×ハイライト(ブリーチあり)でデザイン重視の仕上がりに

•エアタッチで自然なグラデーションも可能

こめかみやもみあげなど顔周りにまとまって生えてくる白髪にはそこだけ薬を変えてしっかりカバー

ハイライト(ブリーチ無し)

ハイライト(ブリーチあり)+ フェイスフレーミングカラー

ダブルカラー

エアタッチ(グラデーションカラー)

【メニュー】
すべてのコースにカット+トリートメント付き

(※料金は髪の長さ・ハイライト枚数・ベースの明度変更の有無・トリートメント種類により変動)

メニュー 内容 価格(税込)
ベーシックカラー + 気になる顔周りは塗分けてしっかりカバー カット+カラー+ クイックトリートメント ¥17,050~
ナチュラルハイライト(ブリーチなし6枚~) カット+カラー+クイックトリートメント ¥19,910~
デザインハイライト(ブリーチあり10枚~) カット+2カラー+シャイニートリートメント ¥28.600~
エアタッチ(グラデーションカラー) カット+2カラー+シャイニートリートメント ¥33.000~
ダブルカラー カット+2カラー+シャイニートリートメント ¥33.000~

※参考価格:ショート/ハイライト6枚/10枚
※ブリーチ施術はケアブリーチ込み
※ダブルカラー以外のメニューは白髪染めと普通のカラーを使い分けるハイブリッドカラー可
※8Lv以上明るめなら白髪染めを使わずに特別なカラー調合で白髪をぼかして染めます

【白髪染めをすることに抵抗がある方は】

8~11レベルの明るめで良ければ
白髪染めを使わず、ファッションカラーを特別な調合をして
白髪をぼかして染めることができます。

 

 

 

 

 

 

 

before 白髪率20~30%

after 9レベル

これなら白髪染めをしたことにはなりませんよ(^-^)

 

【例えばこんな方は?】

《白髪率50%~90%くらい》

白髪率50%程度

白髪率70~90%程度

 

 

 

 

 

•白髪を受け入れてなじませていきたい

そんな方は『白髪を活かしながらぼかす』やり方があります。
詳しくは→ こちら

 

【よくある質問】

Q1: 普通のカラーと白髪染めの違いは何ですか?

A: 普通のカラー(ファッションカラー)は明度、彩度、透明感に優れ、
黒髪を明るくしながら染料で色味を表現する設計。
白髪は特別な調合をしない限り通常染まりません。
白髪染め(グレイカラー)はブラウンの濃度が高く白髪をカバーできる設計。
彩度は低め。

Q2: 白髪対策はどう選べばよい?

A: 白髪を受け入れるか、受け入れないか?やりたい明るさで選んでいいと思います。

・受け入れる ▷『活かす』(おすすめは白髪率50%以上)
メリット ▷ ベースが整えば、伸びてきたときのプリン(境目)がわかりずらくなり染める頻度が減る、明るいカラーを楽しめる
デメリット ▷ 白髪の存在は見えるため、若見えしにくい。少し派手に感じる人も。

 ・受け入れない ▷ 『目立たなく染める』
メリット ▷ 若見え、お洒落なカラーかできる、明るくできればより目立ちにくい
デメリット ▷ 今まで通りある程度の頻度が必要

【まとめ】

(白髪率10%程度)
・普通のファッションカラーにハイライト等デザインカラーをプラス、顔周りにかたまってる白髪のみ分けて染める(ハイブリッド)

(白髪率20%以上)
・明るさはオフィス基準8Lv以下希望 ▷ 根元は白髪染め、毛先ファッションカラー(ハイブリッド)
・明るめ8Lv以上希望 ▷ 白髪染めを使わずファッションカラーのスペシャル調合で白髪を目立たなく染める(=明るい白髪染め)

白髪の悩みは、**我慢ではなく「選び方」**で変えられます。
対策も白髪率、ご本人の意向によって変わります。
「白髪に悩む日々」から、鏡を見るのが楽しみになる毎日へ。
マンツーマン施術だから、髪の悩みも気軽に相談しやすい◎
若くお洒落でいたい方の味方でいたいと思っております!
あなたに合った方法を一緒に見つけましょう!

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